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再発について

五十肩は一度治っても、今度は逆の腕にも発症する場合が多いものです。また、両腕に同時に発症する場合も稀にあれば、両肩がやっと治ってからしばらくすると再発する場合も多く見られます。

このようにとてもいい加減なリズムで痛みを発症する五十肩の再発性については、なかなか特定できないと言われることも多いようです。

では、一度治ったら、どのようにして五十肩の再発を予防すればいいのでしょうか、と気になる方も多いようですが、まず、完全には五十肩の再発を予防することはできない、と言えることを知っておくことも大切と言えます。

しかし、ある程度きちんと医師に言われた防止策を講じている場合は、ほとんどが発症しないようです。しかし、そのためにはかなり真面目に取り組む必要があると思います。

デスクワークをしている人のほうが、肉体労働でよく体を動かし、また肩もつかれやすいという方よりも五十肩にはなりやすいといわれています。つまり、適度に肩や腕を動かすほうが、ある程度五十肩の予防策として有効であると考えることが可能です。

デスクワークをしていると、手首や指は常に動かしても、肩や腕のまわりはほとんど動かさないという場合が多く、それだけ発症の可能性は高いということです。

パソコンを常時使用している方などは特に、合間をみて肩を回してみたり、肩や腕をストレッチする、というようなケアを継続させることが五十肩の予防には必要なようです。

しかしこの毎日意識的に実行することは、仕事のために頭を酷使している方にとってはなかなか難しいこととも言えます。できれば最初はとても少ないメニューから初め、徐々に習慣つけると共に、量を増やしていく、などの工夫が最も大事だと思います。

ある程度のスポーツをすることも五十肩の予防効果をアップさせます。例えば水泳などは腰や膝にもよいため、格好のスポーツと言えます。

泳ぐ場合はあまり腕に負荷のかかる泳法、例えばクロールなどは避けるようにして、足をよく使用する泳法を取り入れるとよいと思います。