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予防法

頚椎ヘルニアは日常生活の中で首に与えられる急激な刺激などから発症する外傷的なもの以外の、生活習慣の乱れなどから発症する慢性的なものは日常生活の中である程度予防していくことが可能です。

頚椎ヘルニアの予防法として、何よりも一番重要なことは、頭部の重さを1点で支えている頚椎への負担を出来るだけ掛けないような、日常生活を送るということです。

食生活に気を使うことはもちろんですが、正しい姿勢を心がけるなど、日常生活から気をつけることで、頚椎への負担を減らし頚椎ヘルニアの症状を発症する確率を低くすることができます。

デスクワークや重労働の仕事などでどうしても同じ姿勢を長時間強いられると、毎日首へ負担がかかり続けています。ですので、その場合には、休日などにはしっかり体を休めるようにしましょう。

そうすることで蓄積した疲労や負担を多少ではありますが軽減し頚椎ヘルニアの発症確率を下げることができます。普段からマッサージや整体へ行き頚椎や脊椎の付近の筋肉を解しておくことも頚椎ヘルニアの予防法としてとても効果があるでしょう。

適度な運動は体を支えるための必要な筋肉を鍛えることができるので、頚椎ヘルニアになりにくい体を作ることができます。

激しい運動は逆効果になることがあるので近所の散歩や一駅分歩くなどの運動でも体力を維持するためにはとても有効的です。

他にも、ストレッチなどで筋を伸ばすことも良いでしょう。運動によって体に必要最低限の体力が維持されますが、体を支えるには筋力が必要になってくるので継続的なストレッチが効果的と言えます。

また、現在肥満気味な人は体の主軸である脊椎に自ずと負担がかかってしまっているので、出来るだけ標準体重まで体重を落とすことで体のバランスを整え頚椎などにかかる負担を軽減しましょう。

多少の個人差はありますが、平均体重の人と肥満気味の人では発症確率は肥満気味の人の方が高くなるという傾向が出ています。生活習慣を整えることが頚椎ヘルニアの予防に繋がります。