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食事方法

変形性膝関節症は食生活を調整しても予防することができます。変形性膝関節症では、特にコレステロールやカロリーは控えめにする習慣をつけることが大切です。

また、変形性膝関節症では血管の老化を防ぐことも大切ですので、高脂血症や糖尿病、高血圧になりやすい食事も制限することが必要です。特に悪玉コレステロールと呼ばれるコレステロール、主にはLDLコレステロールなどに注意して、脂身の多いお肉や卵などを使用した食事を控えることも大切です。

その他にも肥満を予防するために控えなければならないものは多くあります。肥満は変形性膝関節症の大敵です。肥満によって膝への負担が増すと、正常な膝の方でもちょっと無理をしただけで変形性膝関節症の悪化を招きがちです。

また、変形性膝関節症の治療として、膝に良い栄養素を摂取することも大切です。特に関節軟骨は色々な食材によって補完することができると言われています。関節軟骨を保持し、また関節自体をよりスムーズに稼動させるためには、コンドロイチンが効果が高いと言われています。

このコンドロイチンは納豆やナメコなどのごく日常的な食物からも多く摂取することが可能です。その他には、山芋やサトイモ、オクラなどのネバネバとしたものが効果が高く、海産物系ではフカヒレやスッポン、うなぎなどの比較的高価な食材からも摂取することが可能です。

カニやエビにはグルコサミンが多く含まれていて、コンドロイチンを生成しやすくなります。家庭でニワトリをスープとして煮だしてから、ニワトリはそのままにしておいて一日経つと、スープにはドロドロのグルコサミン、コンドロイチン硫酸などが多くなっている状態です。

このスープを色々な料理に利用できます。その他には蒲鉾などのネリの入った製品にも変形性膝関節症に効果があります。変形性膝関節症で膝への負担を軽減させるために減量している場合でも三食きちんと食べるのが原則です。

最初のうちは栄養バランスもあまり変えず、20パーセントほど減らすと他の部位への栄養を欠かさずに済みます。つまり腹八分目にするのが理想です。

また食事する際にははじめに汁物を取ると、お腹が膨らんでいる気が持続します。ゆっくりとよく噛んで、寝る直前や夜遅くの食事は控え、お菓子や果物なども、間食として摂るのは控えるべきです。