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障害厚生年金

頚椎ヘルニアを医療機関で治療する場合、基準を則っている場合には利用することができる保険が障害厚生年金です。

認定が厳しい保険制度ですが使用するための基準は医療機関、都道府県ごとに微妙に違ってくるため、詳細は自分が住んでいる場所ではどのようになっているのかを確かめなくてはいけません。

しかし、一般的な基準として共通している内容は3点程なので簡単に覚えておくことができます。この3点を覚えておいて後からこれにそれぞれの細かな条件が足されると思って下さい。

条件は「障害を招くことになった病気や怪我の診察を受ける際、初診日に厚生年金か国民年金の被保険者であったか」と「初診を受ける前の段階から重視されるのが初診日の前、ある一定の期間を延滞することなく保険料を支払っていたか」そして「初診日から1年6ヶ月が経過しているか、もしくはそれ以前にすでに障害の症状が表れ固定されていたか」この3つはまず一番大切な絶対条件だと思って下さい。

都道府県、市町村においてもこの3点は基本的に含まれています。なので、まだ初診で頚椎ヘルニアが発症したばかりなので後遺症の心配はしない、というのではなく診察を受ける前から、あらかじめもし頚椎ヘルニアで後遺症が出た場合のことを考えて準備は整えておきましょう。

後から頚椎ヘルニアの後遺症が出たため障害厚生年金を受けようとしても例えば初診の日に被保険者ではなかった、ということになるともうその時点でこの年金を受けるのは難しくなってしまいます。

これらの3点は本当に基礎的な項目なので、他にも細かい基準がいくつもあるため、適応になるにはとても認定基準が難しいとされており、また頚椎ヘルニアなどの「症状」は障害認知が元々厳しいので、頚椎ヘルニアの症状が軽度では認められないことも多くありますが、その場合には障害認定医などがいる機関にならば認定医に、認定医がいない場合は担当医へ相談をしてみると良いでしょう。

場合によっては頚椎ヘルニアの症状が軽度に留まっている場合でも、障害厚生年金の受給を認められ、補助を受けることが出来ます。